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8月5日(土)〜7日(月)にかけて福島市で開催された全生研第59回全国大会 福島大会が終了しました。全国から約500名の方々の参加がありました。正式な参加者数はもう少しお待ちいただくにしても、当初から少ない実行委員での大会を目指していたので、実働約30名ぐらいの実行委員での活動になりました。

全国から参加された皆さん本当にありがとうございます。水分補給やお弁当の配付など不十分な部分もありましたが、大きなトラブルもなく?(私が把握している部分では)終了することができました。一重に協力していただいた全国常任委員の方々と参加者に皆さんと会場校の岳陽中学校のみなさんの協力があったからと思います。

参加された皆さんには、会場の片付けの手伝いもやっていただき少ない人数としては、大変感謝しています。

実行委員のみなさんには、分科会の担当など快く引き受けていただきありがとうございました。事務局長の不手際も実行委員の方々の適切な対応に何度も助けられました。本当にありがとうございます。また、書籍担当の方々は学習参加しないでの書籍販売に協力いただきました。書籍のあり方は大会の運営上今後考えていかないとまずいように思います。新しい試みとして、地元の書店に協力をいただき販売することになりました。地元の書店の方々には本当に感謝されました。

また、準備段階から会場校の校長先生、教頭先生をはじめ諸先生方や生徒の皆さんには様々な点で協力をしていただきました。特に、男子テニス部の皆さんには片付けの手伝いをしてもらうなど先生方と生徒のみなさんの協力があってスムーズな片付けができたものと思います。

来年は神奈川大会です。今回のつながりを生かして、来年の大会へも大勢で参加できるようにしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

被災地フィールドワークですが、追加分の40名が集まりましたので、新規の申し込みは終わりにします。バス3台で出発することになります。増発分の費用3500円は当日、もしくは受付で払って頂くようになります。

詳細は、メールでお知らせしたいと思います。

色々と決まりました。まず、被災地フィールドワークについてです。これはあと40名集まれば1台増便することとなりました。申し込みは事務局の方に連絡をいただければと思います。それと出発時刻ですが、14時スタートだとどうしても時間が足りません。できれば12時半スタートにしたいのですが…。閉会行事終了後にももちろんバスは出すのですが、どうせ行くならじっくりと見てほしいという現地からの要望です。

6月28日現在の全国大会への申込数です。合計が203名となりました。昨年から見ても若干遅れているとのことです。重複している人もいるようなので人数は若干変動がありそうです。

最初の数が前回→今回です。

北海道・東北

北海道10名→15名,岩手1名→5名,山形2名→2名,宮城14名→15名,秋田0名→1名

北関東

群馬0名→1名、埼玉11名→24名,新潟4名→6名

南関東

千葉12名→17名,東京11名→23名,神奈川8名→9名,長野7名→10名,静岡1名→2名

東海・北陸

愛知6名→8名,岐阜4名→5名, 富山3名→3名,石川1名→2名,福井0名→1名

近畿

滋賀4名→6名,京都19名→21名,大阪4名→14名,三重0名→4名、奈良0名→1名、兵庫0名→1名

中国・四国

広島3名→2名、山口1名→2名,徳島0名→2名

九州・沖縄

 福岡8名→8名、熊本1名→2名、大分2名→2名、佐賀0名→1名,熊本0名→2名,宮崎0名→1名,鹿児島1名→1名、沖縄9名→9名

福島

現地3名→8名。現地がもう少し組織する必要を感じています。目標が100名(家族・手伝い参加も含めて)実行委員がまだ全員が申し込んでいないので、早急に取り組みを行います。おそらく当日参加を含めて目標を目指すということになると思います。


大会の申し込みの1次〆切が7月14日(金)です。なるべく早く申し込みをしていただけるとありがたいです。

福島の事務局担当の鈴木です。被災地フィールドワークに関してですが、おかげさまで80名の定員に達しております。今後はキャンセル待ちをしていただく以外方法がないのが現状です。バスの増発をとの要望もあるのですが、案内人の方との都合もあり、こちらもすぐに返答できません。申し訳ありません。

全生研福島大会のエクスカーションとして設定している被災地フィールドワークですが、おかげさまで6月20日(火)現在、80名の定員に対し、79名の参加申し込みがありました。あと、1名のみです。

また、早期割引が通用する6月30日までは、2週間を切りました。ぜひ、この夏に福島での学習会への参加を考えてみてください。

現在の申し込み状況です。 北海道10名,岩手1名,山形2名,宮城14名,埼玉11名,千葉12名,新潟4名,東京11名,神奈川8名,長野7名,静岡1名,愛知6名,岐阜4名,富山3名,石川1名,滋賀4名,京都19名,大阪4名,広島3名、山口1名、福岡8名、熊本1名、大分2名、鹿児島1名、沖縄9名、現地3名です。

合計150名の申し込みを確認しています。

勤務先や現住所で確認していますので、必ずしも所属支部でのカウントになっていない場合もあります。その辺はご容赦ください。

 記載がないところは、現在0名の申し込みになります。

 現地の申し込みが遅れているので、至急始めていかなければならない所です。現地としては100名を目標にしていますので、どんどん声かけをしていきたいと思います。 全体の参加目標が600名ですから、まだまだ声かけが少ない部分があると思います。できるだけ近づけていきたいと思います。

申し込み状況です。現在、約90名の申し込みがあります。 色々と質問もあるのですが、まだ未確定の部分もあります。特に、被災地のフィールドワークに関しては、全体的な方向性は決まっているのですが、まだ詰め切れていないところもあり、もう少々お待ち頂きたく思います。 詳細が煮詰まり次第、このページやMLなどで伝えていきます。

GWの最終日の午後からでしたが、第8回の実行委員会を開催しました。今回は実行委員長も副委員長も参加。今までの進捗状況とこれからの見通しの確認をしました。

各部門も受付・図書・総会と方針が出されてきました。5月中にやらなければならないこと、6月中にと少しずつですが見通しが見えてきました。

スタッフのTシャツも確定しました。100人分発注する予定です。来週中に発注します。時間的には余裕がありますが、時間のある時にやっていかないと、後手後手に回るとどうしても抜け落ちしまうのがでてくるので。

現地の実行委員は、現在の所50名弱まで到達しました。当日参加してくれる方々も含めてですが。名前の挙がっている方々を中心に何とか一般分科会の現地の世話人を割り振ることができました。


大会申し込みサイトは以下の通りになります。こちらからアクセスしていただけます。

https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/zenseiken2017/

いよいよ、今週は全生研福島大会の受付が開始される週となりました。当初は4月24日(月)オープン予定でしたが、諸般の事情で26日(水)にずれ込んでいます。今現在最終の調整を行っているところです。

ここ数年いろいろと考えてきたのですが、なんだかあっという間の感じがしています。これからがいよいよ本番ですなんとか成功裏に終了できるようにしたいと思います。

地元の新聞社のうち残っていた『福島民友新聞社』からの後援をいただくことができました。後援をいただいたのは、福島県教育委員会、福島市教育委員会、福島民報社福島民友新聞社の4団体からの後援をいただきました。

これ以外にもほしい団体もいくつかあったのですが、諸般の事情で難しくなってしまいました。

大会の宣伝を広げていくためには、様々な機会を使って宣伝をしていきたいと思います。